自由考動時間の確保
2008年 02月 07日
最近仕事の予定が詰まっていて、やるべきことが沢山ある。
しかも2月は既に夜も予定が入りまくっている状況だ。
基本的に、break downしたto do listを作成し、優先順位を勘案して、一つずつ片付けていくだけだが。
安易に仕事時間の拡大を図るのでなく(睡眠も休日も削りたくない)、output per timeの向上で処理を図ろうとすると。
集中力、判断力の高まりを感じる。
やるべきことが沢山あるのは、充実した毎日を過ごせて良いと思う。
他方、今の状況では、自分のやりたい/面白いコトやモノを探したり、考えたりといった時間や余裕が少し減ってしまうのが残念だ。
トリンプ元社長吉越さんによる、ノー残業による就業後の自分時間の確保や。
Googleの20% rule(勤務時間の20%を自分の自由に使える)。
と、会社側が社員の時間を配慮してくれると楽なのだが今の勤務形態だと難しい。
taskのin/outは、毎日流動し、変化することを考えると。
まずは、やりたいこと/面白いコトやモノを探したりすること、というのを一段程度は具体化するとともに、必要に応じて数値目標を含むtaskとして、to do listに加えるなどして実行を担保する。
などと、考えたりもするがどうしたものか。
しかも2月は既に夜も予定が入りまくっている状況だ。
基本的に、break downしたto do listを作成し、優先順位を勘案して、一つずつ片付けていくだけだが。
安易に仕事時間の拡大を図るのでなく(睡眠も休日も削りたくない)、output per timeの向上で処理を図ろうとすると。
集中力、判断力の高まりを感じる。
やるべきことが沢山あるのは、充実した毎日を過ごせて良いと思う。
他方、今の状況では、自分のやりたい/面白いコトやモノを探したり、考えたりといった時間や余裕が少し減ってしまうのが残念だ。
トリンプ元社長吉越さんによる、ノー残業による就業後の自分時間の確保や。
Googleの20% rule(勤務時間の20%を自分の自由に使える)。
と、会社側が社員の時間を配慮してくれると楽なのだが今の勤務形態だと難しい。
taskのin/outは、毎日流動し、変化することを考えると。
まずは、やりたいこと/面白いコトやモノを探したりすること、というのを一段程度は具体化するとともに、必要に応じて数値目標を含むtaskとして、to do listに加えるなどして実行を担保する。
などと、考えたりもするがどうしたものか。
by tkc-blog
| 2008-02-07 12:01