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by tkc-blog
今回が最終回でございます。
パリ旅行記。

パリ旅行では、特に食事に力を入れた、といってよいだろう。
ランチは、フレンチ以外のお店も当然あったが、敢えてフレンチだけにした。
といっても、フレンチはあまりランチには力を入れない慣習らしく。
サンドウィッチやサラダばかりを食べて、途中で飽きてしまった。

そして、お茶も毎日といってよいくらいお店に入っていて。
最もテンションがあがったのは、ジャンポールエヴァン。
ご存知の通り、日本では、伊勢丹などで超高級チョコレートとして有名なわけだが。
本場のはというと、こんな感じ。

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ディスプレイはおしゃれ極まりなく、そこから見れるチョコレートは、ハイヒール型チョコレート。
中に入ると、きれいにチョコレートやケーキがオサレに並べられている。
日本の伊勢丹のように、宝石のようにチョコレートを扱う、という感じではなかった。
ここはプロモーションの違いだろうか。
中のインテリアは、チョコレートの老舗といった雰囲気が醸し出されていて、落ち着く感じ。
店員さんも、かわいらしくて、また来たくなる接客でした。
日本のとはちょっと方向性が違うことを認識しつつ楽しんだほうが良いと思います。

そして、ディナーのメインは、フレンチの3つ星(ミシュラン)。
行ってきたのは、Alain Ducasse
Wikipediaによる紹介はこんな感じ。

 史上最年少で3つ星を獲得したフランス人のシェフ。
 パリのオテル・プラザ・アテネのレストラン「アラン・デュカス」や、
 モナコのレストラン「ルイ・キャーンズ(Louis XV)」の他、
 世界各地でレストランを経営する。
 ミシュランから異なる国で3つ星をつけられた、史上初のシェフである。

日本でも有名なtailleventなどなど、パリには3つ星レストランが8つありますが。
そもそも予約って取れるのかな?というところから始まって。
まずは、最も予約が困難そうなAlain DucasseにTRY!
とメールでアクセスしたところ、さっくり予約が取れました。
メールの文章には、このTripの中でも、Alain DucasseでのDinnerが極めて重要である、というような内容をこめたのも少しは関係したのかも!?
ヨーロッパに駐在していた方の話を聞くと、昔は日本人は3つ星レストランに予約ができず、現地人に予約を頼んだと仰っていた。
さくっと取れたなんて、時間の移り変わりを感じる一こまですね。

最後のDinnerをAlain Ducasseにしたこともあり。
かなり緊張してシャンゼリゼに向かったわけです。
パリの夜は暗くなるのが遅く、まだDinner開始の20時ではそれほど暗くない。
お店が入るPlaza Atheneeが見えると緊張は最高潮に!

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受付に名前を言って入ると、一番乗り。
蝋燭が灯った大きなシャンデリアが3つのセレブな部屋に加えて、大勢のウエイターさんが私たちを出迎えてくれたわけですが。
このウエイターさん達がすごい。
ピンホールのシャツ・ネクタイだが、みんな、ネクタイが非常にたっている(もっこりしている)。
この集団15人くらい v.s. 私たち2人、は結構危機感に近いものを感じました。

そして、私たちの担当のウエイターさんが来て、メニューを。
と、このメニューがまた独特で机に立つっていう。
想像つきますかね?
鉄の板のようなメニューボードが、置物の上に立てられているわけですね。
さらに緊張が高まります。

一番厄介なワインのセレクトと食事を決めてからは、あとはほとんど食べるだけ。
私達の担当のウェイターさんは、結構若かったのに素晴らしかった。
料理が運ばれる頃には、周りにもお客さんが入ってくるのだが、みんな40代以上のビジネスか実業家か記念日だろうという人ばかり。
アジア人の20代なんて私達だけで、最初は結構緊張していてウェイターの人にも伝わっていたことだろう。
にもかかわらず、私達にも真摯に接してくれて、全くお客さんの区別をしないようだった。
真摯なだけでなく、より良い食事の時間になれるように、幾つかの代替案の提示などもしてくれて、充実した時間を過ごすことができた。

料理は勿論おいしくて、写真を撮りたかったが、あまりにも場違いなので全くとっていない。
料理の姿を撮っても、味は伝わらない。
これを読んで、もしParisに行く機会があったら、Alain Ducasseに行ってみて欲しい。
期待を裏切ることはないだろう。

ということで、素晴らしい時間を過ごせたわけだが。
もちろん、対価として払うお金も半端ない。
しめて、1XXXユーロ也。
予想通りなので、「また来るよ」というすまし顔でカード払いをしておいた。

お土産に、Alain Ducasseの塩をもらって、Plaza Atheneeを出ると、23時くらいになっていて、更に風が吹いて寒くなっていた。
タクシーを呼んでもらって乗っていると、エッフェル塔が輝いていた(前出)。
Alain Ducasseの緊張は解き放たれ、なんだか少し大人になったように感じたのだった。
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by tkc-blog | 2008-05-19 20:51
ショッピングのこぼれ話ですが。
coletteにも行きました。

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これがまた原宿のカリスマショップ以上に態度XL店員が揃ってましたね。
しかし、A BATHING APEなどが普通にあって特別尖ってなくね?とかと思ったんですけどね。
HPはかなりカッコよいけどねー。
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by tkc-blog | 2008-05-09 19:24

パリ旅行記 #6 -Shopping-

まだまだあります、パリ旅行記。
厳密には、Shoppingといってもあまり買い物はしていない。
ブランド品のお店として、LOUIS VUITTON、Hermèsなどなど。
色々と入っては見たけど、ユーロ高で日本と比べてどれだけお買い得なのかわからないし。
日本で買えるものを買っても仕方ないが、本店限定の品がどれだかよくわからない。
さらに、入ってみても気が引けるわけです。
Hermès本店(写真)は本当にお金を持っているだろうな、っていうマダムが物色しているのは結構くるものがあります(日本人のおばちゃん軍団とかはお構いなしだったが)。
ということで、シャンゼリゼのLOUIS VUITTONとHermès本店の写真をどうぞ。

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しかしパリっぽいところは、おさえておきたいな、と思って。
まず、MONOPRIX。
パリのイトーヨーカドーといったところか。
まるで駐在員かのように溶け込みながら日用品などを買ったりしてました。

そして、Galeries Lafayette。
毎日世界から10万人が訪れるとか。
なんでしょね、伊勢丹まではいかないで、三越との間といったところでしょうか。
いや、むしろ丸井っぽいかも。
ユニクロがあったんですけど(写真下)。頑張ってます、パリでも。
ここでは、ダイニング系の雑貨とかを買いました。
結局、ブティック型のお店がほとんどなんですよね、パリて。
百貨店て日本ほどないんですよね。

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かなりディープなところも、ということで。
「ラ・グランデピスリー・ド・パリ」。
ここではワインとかサラミとかパリの家庭で食しているだろう食べ物を中心に買いました。
おいしそーに展示されていて見ているだけで楽しいんですよね、ここ。
色々と買い込みました。
そして、最近食べているんですけど。
なんか日本に戻ると少し濃いような。。。
気のせいだろうか。。。
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by tkc-blog | 2008-05-05 16:45
さて、アート系は書き終わった。
とみせかけて、まだあります。
そう、メインイベントの1つであるモンサンミッシェルを書いていないではありませんか。
ということで、今回はモンサンミッシェルの観光の様子を。

基本的に、今回の旅行は、ツアーではありません。
ですので、日本人の団体に属さないで、好き勝手にやってました。
しかし、モンサンミッシェルだけはツアーだったんですよね(半分くらい日本人の)。
パリ市内からモンサンミッシェルまでの行き帰りをバスで過ごせる便利さが大きいと思っての選択です。
疲れも溜まってきているだろう滞在期間の真ん中に訪問日を当てたのも奏功し。
結果的には、観光に集中できて良かったと思います。
まあ、やはりツアーということで、日本人と一緒にいるとその空間が「日本」になってしまうので、あまり使いたくはないかな、と思いましたが。

さて、当日は、朝5時半に起床し、7時前には集合場所へ到着。
バスで一路モンサンミッシェルに向かったわけです。
黒柳徹子のようなしゃべりのおばさんの説明付きで、バスに乗っていたのですが。
前日までの疲れからかすっかり寝てしまって、
バスから、モンサンミッシェルが!

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と、写真のような画が見えて、いつの間にか着いた感じでした。
そして、モンサンミッシェルが見えるほとりのお店で、お約束のオムレツを食べてからは。
あっという間に、到着なわけです。
あぁ、憧れのモンサンミッシェルが、こんなに近くに。

非対称かつ部分部分が美しく素晴らしい造り。世界遺産はダテじゃない!
中に入ってからは、黒柳徹子の哲学的な説明を適度聞き流しつつ、モンサンミッシェルの空気を存分に吸ったわけでした。
実は、前日まで少し天気がよくなかったのですが、この日は快晴。
やっとのことで自由行動になってからは、散策を充実させ、本場のクレープも食して。
ステキな思い出ができました。
ちなみに、潮は引いていませんでした、
また来るときには海に浮いているお城に会いたいな、と思います。
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by tkc-blog | 2008-04-28 12:31
主なアート・名所巡りは、2日間でこんな感じ。
結構回ったほうではないだろうか。

 ・ベルサイユ宮殿
 ・エッフェル塔
 ・凱旋門
 ・ルーブル美術館
 ・オルセー美術館
 ・ノートルダム大聖堂

アートには、リッチでユニークな内容もあまり詰め込めないので、メモ程度に残しておきます。


ベルサイユ宮殿

一番よかったかもしれない場所。
パリから30分ほどいったベルサイユには、当時の華やかな暮らしが残っている。
やはり鏡の回廊には圧倒されると思う。
鏡だけでなく天井も素晴らしく、非常に長い部屋。

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エッフェル塔
これは上っていないのだけど、東京タワーとさほど変わらない!?
と思いきや夜に化ける!
お台場の観覧車かと思いました。
写真はわかるだろうか?
エッフェル塔がくるくる光って、ビームすら出している。
23時くらいになっていた。

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凱旋門
シャンゼリゼの先にある凱旋門は、歩いて上ります。。。
途中で疲れて休んでいる人もいるわけです。
上からの見晴らしは、パリを360度眺めることができて壮観です。

ルーブル美術館
モナリザ、ミロのビーナス、民衆を導く自由の女神、などなど、有名な美術品が目白押し。
社会科見学で訪れている小学生を見ると、若い頃からこれらの芸術に触れることで感性が培われているのだなぁ、と思わされる。
アジア人が余裕で彫刻に触りながらモデル立ちして写真を取っているけど、見てみない振りをしよう。

オルセー美術館
どさくさに紛れて書いてみたけど、入ってないんだよ。
でも、目の前まで行った。
つまり、オルセーは月曜が休み!ということに気をつけましょう。

ノートルダム大聖堂
シテ島に浮かぶ有名なノートルダム大聖堂。
ポイントは、ステンドグラスだろう。
中に入ると神聖な雰囲気に背筋が伸びる。
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by tkc-blog | 2008-04-24 19:03
宿泊は若干良いホテルにしたせいか。
朝食などで日本人に会わない日はない一方で、他のアジア人はほとんどいない状況。
後に書く予定の美術館めぐりでは、中国語やハングル語を結構聞いたので。
宿泊施設といった観点では、まだ日本人の財力に分があると言えるのかもしれません。

宿泊施設の場所は、日本の銀座地域みたいなブランド街の中心。
隣の隣がイブサンローランで、その隣がjun ashidaで、その隣がエルメス。
角っこがグッチということで、ブランド(を眺める)には困らない場所でした。
ルイヴィトンは、シャンゼリゼ通りにあるのですが。
徒歩3分以内に、世のトップブランドの半分くらいはある感じ。
目が肥えました。

ホテルの施設としては、中くらいでしょうか。
部屋は基本的に暖かくて、少し熱いくらい。
シャワーの出は悪く、温度も頻繁に変わる、ということで。
日本のホテルの施設の質の高さが言えると思います。

他方、ITの施設は進んでいて、有線では接続できず、WIFIに接続のみという状況。
PCを持っていったのに、設定方法がわからないとかセキュリティを考えて、使わずじまい。
ここの部分はキーだと思うのだけど、何気にITは進んでいる。
歩いている人は、無線のヘッドセットをつけ、携帯を持たずに話をしている人も少なくない。
あまり新しくないcafeでも、WIFIが使えたりする。
ITインフラという意味では、日本より進んでいるのかもしれません。

ということで、このホテルで6回も朝食を食すと。
最後には、感傷的になるわけです(半うそ)。
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by tkc-blog | 2008-04-22 19:27
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12時間強で着いたのは、シャルルドゴール空港。
空港は、特筆すべきセンスの良さを感じるほどではなかった。
気づいたのは、広告でサムスンが非常に目立っていたことか。
ほとんど日本の広告がなかったのは寂しかったものでした。


長いParisへの旅も終盤になり、いざParisへ、ということでバスへ向かったのが。
途中で見かけた飲物の自販機で、ユーロの高さを肌で感じたのである。
コカ・コーラがXX円!?
忘れました、価格を。。。
驚愕したことだけを覚えています。
後に、メトロ(地下鉄)の自販機で飲物は買いまくるのですが。
500mlのコカ・コーラの価格が、2ユーロ≒330円でございます。
日本の倍するわけですねー。
ユーロ高とは聞いてたが、リアルに懐が痛い現象なわけです。
5年前を見ると130円だったから、30%近く上昇しているわけです。

ということで、Parisの売りモノは全般的に高いと感じましたが。
その中で唯一安いと感じたのがバスで、空港からParisまで約1時間程度かかりますが。
8.6ユーロなので、約1400円。
これは、まずまずリーズナブルなのでは?

リーズナブルというか、お得かも?
と思ったのは、美術館。
これは、Parisに行く人は覚えておいた方が良いと思うのですが。
”Museum Pass”というチケットがあります。
パスを買えば、何日間(選択可能)か美術館などに入り放題(非対応もあるので注意が必要)。
文化を大事にするお国柄、観光旅行者対策の一端といった感じでしょうか。
私たちは、2日間のパスを買って、美術館めぐりをしたわけです。
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by tkc-blog | 2008-04-21 19:11
ということで、Parisから帰ってきました。
何回かに分けて書いていこうと思います。

飛行機は、Air Franceを選択し、12時間強の空の旅が開始。
最初は、通路を挟んだフランス人がクスッと笑うほど、DSに夢中になってしまいました。
と、そんなときに、元・武蔵丸を発見。
どうやら同じ便だったよう。
ビジネスではないのかな、と思ったのですが、エコノミーの席を3つ使ってました。
それでも、きつそうなのですが、相変わらず愛くるしいお顔です。
写真をご覧下さい。
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飛行機は、行きも帰りもAir Franceでした。
出発30時間前から、ネットでチェックインできて便利。
現地でも、ネットでチェックインを済ませました。
機内は、全席にディスプレイが備えられ。
Video・TV・Game・Musinなどなどがあり、結構時間がつぶせます。
少し前に、NorthWestでNYに行ったときには、何も着いていないで前方大画面に映画がたまにながれる程度だったのですが、個別ディスプレイはかなり便利だと思いました。
一方で、乗客が休みやすい環境を提供、ということでしょうが。
離陸して食事をするとすぐにお休みモードに突入。
着陸の2時間前程度に機内が明るくなって再度食事になるまでずっと暗い状態です。
寝るのが好きな人には丁度よいかな。

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ちなみに、私は、帰りは、機内が暗い中、横山秀夫の「震度0」を一気に読みました。
とある県警内でのキャリア・ノンキャリアの対立構造を基に、幾つもの思惑が交錯した中で、事件を解明していく情報戦がなかなか面白かったです。
と、ちょっと調べてみたら、WOWOWで、ドラマ化していましたね、これ。
主役のキャリアが上川隆也といい、全体的にキャストはイメージに近いです。
ビデオが出てたら、見てみたいところですね。


ということで、しばらくパリ旅行記が続きまーす。
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by tkc-blog | 2008-04-20 18:16