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by tkc-blog

職業の道楽化

住生活グループの前会長の潮田健次郎さんの日経新聞朝刊「私の履歴書」の3/3の記事。
金科玉条としてきた4つの教えを紹介しているが、その1つにこんなものがある。
古本屋で入手した本多静六さんの「私の財産告白」の中の記事らしい。

 人生の最大幸福は、職業の道楽化にある
 富も、名誉も、美衣美食も、職業道楽の愉快さに比すべくもない

楽天の三木谷さんが、仕事は最大にエンターテイメントだと言っているのと同じことですね。

仕事自体が面白いということはなくて。
仕事を面白くしないといけない、とはよく言われますが。
どのように面白くするか、道楽にするか。
といった部分に関してもう少し書かれているといいかなー。
と思ったりしました。
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by tkc-blog | 2008-03-03 12:48
学生の頃から、m-floが好きで、takuが回しているときに結構遊びに行きました。
当時はまだかけだしで、青山のとある小さなハコでは、お客さんもあまり入っていないで。
余裕でtakuと握手して、「頑張れよ」みたいなことを言っていたのが懐かしかったりします。

社会人になっても、takuのイベントに何度も遊びに行っていたのですが。
その際に、大概guestとして登場するverbalが最高なのです。
マイクパフォーマンスでは、お客さんと絶妙の掛け合い・間合いを取ったりする。
勿論、liveはCDと異なりliveならではのお客さんを巻き込んだパフォーマンスを繰り広げる。
floorは、鮨詰め以上にギューギューなんですが、地殻変動を起こすくらい盛り上がります。
彼のプレゼンテーション能力には参考になるポイントが随所にあるわけです。

で、タイトルの「ジェッ!!!」なんですが、verbalのblogのタイトルです。
最近見つけたのですが、verbal色全開になっております。
一度行ってみたら、はまるかもねー。
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by tkc-blog | 2008-02-29 12:13
セオリービジネスという雑誌の特集版がありました。
基本的に、このような雑誌は立ち読みするのだが、あまり雑誌に登場しない人たちが掲載されていたので、つい買ってしまった。
特に、購入の決め手になったのが、箭内道彦さんと土井香苗さん。
土井香苗さんの記事で印象に残ったのがあったので紹介する。

彼女は、東大法学部3年で司法試験合格し、現在はHRW(Human Rights Watch)という国際人権NGOで、日本人で唯1人働く極めて優秀な方だ。

 時間があるとパソコンを開いて、世界中で起こっている問題について情報収集する
 仕事が大好きで、朝から晩まで仕事ばかりする
 「もっとこうしたい」という欲求を満たすうちに、自然と仕事時間が長くなっている
 だから、行き詰ることもないですし、苦痛に思うこともまったくない

実は、仕事に対して、「もっとこうしたい」っていう欲求だけで十分なのかもしれない。
価値だとか、意義だとか、もっと身近にとらえても夢だとか。
こういう言葉を聞くと、なんだか難しくなって、えー、そんなのないー、となってしまう。
もっとシンプルに、「自分はもっとこうしたい」という気持ちを大切にする。そして行動を起こす。
その先には、社会や他者に有益な価値になり、同時に自分も楽しい、となるのではないか。
と思ったわけです。
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by tkc-blog | 2008-02-27 18:26
先週のプロフェッショナル仕事の流儀は、33歳の若さでミシュラン三ツ星をとった。
シェフ岸田周三。
日々の成長を志向し、挑戦をし続ける姿勢が番組を通じて放送されていた。

 1993年 三重県、志摩観光ホテル「ラ・メール」入社
 1996年 東京都渋谷区のレストラン「カーエム」入社
 2000年 フランス各地で、ミシュラン一~三ツ星まで数軒のレストランで修業
 2003年 パリ16区の「アストランス」(現在、三ツ星)で、シェフのパスカル・バルボに師事
 2004年 「アストランス」にてシェフに次ぐポジションのスーシェフに就任
 2006年 「レストラン カンテサンス」を立ち上げる
 2007年 「ミシュランガイド東京」で三ツ星を獲得

これは、岸田さんの職歴だ。
数年単位で職場を変えたのは、そこで学ぶことが少なくなったからか。
プロならばよりレベルの高い次元に行きたいと思うのが普通なのだろう。
日々成長するためには、comfort zoneからchallenging zoneへ常に移動していかなければならない。

また、私が番組で注目したのは、フランス三ツ星のお店でのシェフ バルボとの出会いだ。
自分が目指すべき人、ロールモデルを見つけることができたのが、彼の成長の速度を加速度的にはやめたのだと思う。

プロフェッショナルの真髄といった感じだ。
自分が目指すべき優秀な人が職場にいるだろうか。
自分は今日何を得ることができたのか。
明日は何を得ることができるだろうか。
成長したい、ならば、これらの視点で自分を見つめなおす必要があるかもしれない。
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by tkc-blog | 2008-02-12 12:17
最近、googleリーダーに追加したのが、石倉洋子さんのブログ
内容が濃いentryばかりで興味深く読んでいます。

彼女のことをあまり知らなかったので検索してみると、日本人女性で初めてハーバード大学大学院にてDBA(経営学博士号)を取得し。
その後、マッキンゼーを経て、現在一橋大学の国際企業戦略研究科(日本のMBAなのに英語だけで授業する)の教授を勤めていらっしゃるみたい。
「女性初」の冠を沢山持っているらしく、キャリアウーマンの先駆けみたいな方のようです。
彼女のようなトップランナーにも程がある人が、自分メディアであるブログを利用し、良質なアウトプットをしてくれるというのは良いことです。

ちなみに、タイトルは、彼女と黒川清さんの共著の本。
結構面白そうなので、近いうちに読んでみようと思います。
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by tkc-blog | 2008-01-31 08:49
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映画「スウィニー・トッド フリート街の悪魔の理髪師」のジョニーデップが、アカデミー賞主演男優賞にノミネートされた。
先日偶然見た「王様のブランチ」では、ジョニーデップとティムバートンがインタビューされていて、面白い話を聞き出していた。



「スウィニー・トッド」は、ミュージカル仕立てなので、勿論主演のジョニーデップは歌う。
ミュージカルに出演する際には、俳優は事前に声楽などの訓練をするのが通常だが。
ジョニーはそれを断り、全て自分で練習し、映画を作っていった。
彼は、一般的な声楽の練習を行うことで、ステレオタイプに陥るのを拒み。
自分が持つ映画のイメージに合う自分だけの歌を構築していったのだ。

この話を聞いていると、クリエイティビティというものを再考させられる。
所謂クリエイティブシンキングのアプローチとは、全く違うアプローチだからだ。

同様のアプローチとして、「プロフェッショナル仕事の流儀」で世界的な絵本作家の荒井良二さんの特集を見たときも思った。
最近、クリエイティブな人とやり取りをすることが多くあって、その時にも思う。

彼らは、好奇心が旺盛で、他の誰かにはない自分だけの視点を持っている。
その視点から、世界を見て、ユニークな知恵や知識を自分たちの中でアセット化している。
アセットは、整理されているわけではなく、彼らの暗黙知のままだ。
しかし、何かを作り出そうとしたとき、そのテーマからすっと化学反応であるかのように、暗黙知が連鎖し、全く新しい完成形が出来上がる。
あとは、自分なりの色々な手段を使って、完成形に近づいていく。
そんなイメージだ。

そんなクリエイティブなアプローチを見ると、錯綜した色々な思いを抱くのである。
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by tkc-blog | 2008-01-28 12:10
映画「全然大丈夫」の宣伝で、王様のブランチに出てた荒川良々を見ました。

最近はCMで大活躍。
イオンで山口智子と、ハウスメイトで中谷美紀と出演してます。
美人女優と荒川良々の二人のコントラストでできる微妙な空気感が好評のようです。
大人計画の彼を知っている人は、これらのCMの荒川良々が許せないと言っていましたね。
カロリーメイトに出ている荒川良々のようなクセがある(クセという言葉をはるかに超越していますが)役柄が好きなようです。

そんな彼が王様のブランチでインタビューを受けていたのですが。
おとなしくて、ボソボソ話す感じ。
地ではなくて、ちゃんと仕事として、印象的なキャラクターが出来上がっているわけですね。
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by tkc-blog | 2008-01-26 19:30
新橋を経由したので、L25をとって読んでいたら、檀れいの記事
非常にいいことを言っています。
出来事と経験の違いを明確に意識しているのが、トップスターになっている所以でしょう。

「仕事でもプライベートのことでも、1つ1つのことをおざなりにせずに、きちんと対峙していくこと。逃げ出してしまいたくなるときもあるけど、その場しのぎで困難を回避してしまったら、単なる出来事で終わってしまって、経験にはならないと思うんです。そうやって丁寧に生きていくことが、その人の知性となり、笑顔となり、いい意味での“しわ”になる。それが、本当の意味での美しさなんじゃないかなと思いますね」

今、ぱっと思い出したのは、RPG。
敵と戦わないと、経験値は上がりません。
実は当たり前のことなのだけれども、本当に敵と戦っていますか?
前にいる、横にいる誰かに戦うのを任せていませんか?
自分も含めて、人間て、油断すると楽な方楽な方に行きがちになってしまいます(戦うのが好きな狩猟民族はごく一部)。
今自分の経験値あがったかな、と自問自答するのがよいチェックポイントかもしれません。
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by tkc-blog | 2008-01-26 13:43
日経朝刊のグリーンスパンの「私の履歴書」が面白い。
エキサイティングな内容で、毎朝読むのが楽しみだ。
1/23の記事は、ほほえましい内容だった。

彼は、1997年72歳で、当時NBCの花形記者だった50歳のアンドレアと結婚するが。
そのプロポーズの経緯が載っている。
彼女は、3回目のプロポーズで初めて意味がわかった、と言っているが。
グリーンスパンは、5回目のプロポーズでわかってもらえた、と言っている。
両者の言う回数が異なるのだ。
彼は、FRB議長の発言は市場が敏感に反応するため、わかりにくくしゃべるようになった。
と釈明している。

権威ある人の発言は、影響力が大きい。
それゆえ、一言一言、意味を確かめながら話すようになる人も多い。
言葉を発している自分を、チェックするもう一人の自分がいるかのように話すイメージだ。
多くの政治家や、聡明な芸能人などの話す様からは、そう見受けられる。

とはいえ、プライベートと仕事で、話し方を使い分けられるのではないかい?
と思って笑ってしまった。
慎重に発言する習慣になってしまったと言っているのは、恐らく照れ隠しだろう。
そんなかわいさも、グリーンスパンの魅力の1つだ。
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by tkc-blog | 2008-01-23 18:16

ガンジーの言葉

今日届いた日経ビジネスの書評で、

 「社会を変える」を仕事にする 社会起業家という生き方 (駒崎弘樹著)

に関して、関西大学教授の白石真澄さんがコメントしていた。
NPOで病児保育事業に取り組む社会起業家の著者に関して、色々といわゆる書評が書かれているのだが、私の目を止めさせたのが、前述の本の巻末に引用されているというガンジーの言葉だ。

 「あなたが見たいと思う変革に、あなた自身がなりなさい」

なんだか力が沸いてくる言葉だなぁ、と思ったのでした。
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by tkc-blog | 2008-01-18 19:12