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by tkc-blog

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GE value

HBR5月号の「非日常がもたらすイノベーション」のところに、GE valueが載っている。
valueとactionがセットになっているのが特徴と言えるだろう。
私が言うのもなんだが、なかなか良くできている(結構刺激的)ので、メモっておく。

 value ⇔ action
 ・curious(好奇心)・passionate(情熱)
  ⇔ imagine(創造する;お客様、社員、地域のために想像力を働かす)
 ・resourceful(工夫に富む)・accountable(責任を持つ )
  ⇔ solve(解決する;世の中の困難な問題の解決に役立つよう、取り組む)
 ・teamwork(チームワーク)・commited(コミットメント)
  ⇔ build(築く;成果を尊ぶ社風を通じ、市場を拓き、人を育て、株主価値を高める)
 ・XXX(開かれた)・ XXX(鼓舞する) (←なぜかセキュリティ都合でカットされた)
  ⇔ lead(リードする;実力主義のもと、学習し、多様性を受容し、変化を追求する)
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by tkc-blog | 2008-04-09 23:23

切り拓くためのポイント

やはりたまに電通鬼十則を全部読みたくなるので、メモっておきます。

1. 仕事は自ら創るべきで、与えられるべきではない。
2. 仕事とは、先手先手と働きか掛けていくことで、受け身でやるものではない。
3. 大きな仕事と取組め!小さな仕事は己を小さくする。
4. 難しい仕事を狙え!そして成し遂げるところに進歩がある。
5. 取組んだら放すな!殺されても放すな!目的を完遂するまでは...
6. 周囲を引きずり回せ!引きずるのと引きずられるのとでは、永い間に天地の開きができる。
7. 計画を持て!長期の計画を持っていれば、忍耐と工夫とそして正しい努力と希望が生まれる。
8. 自信を持て!自信が無いから君の仕事には、迫力も粘りも、そして厚みすらがない。
9. 頭は常に全回転、八方に気を配って一部の隙もあってはならぬ!サービスとはそのようなものだ。
10. 摩擦を怖れるな!摩擦は進歩の母、積極の肥料だ。でないと君は卑屈未練になる。
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by tkc-blog | 2008-03-19 22:47

キリンの挑戦

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3/3発売の日経ビジネスの特集「キリンがビールを超える日」は面白い。
持ち株会社移行を機に、攻めの経営に転じた経緯や現状が書かれています。
外部環境の変化にさらされる中、閉塞感を持っている日本企業が多いですが。
自らを変化させ、成長しようとしているキリンの取組みは興味深い。
ベストプラクティスになるのでしょうか。
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by tkc-blog | 2008-03-01 23:00

伊勢丹の強さ

久しぶりに伊勢丹で買い物。
Mens館ではなく本館を見て回ってました。

伊勢丹の新宿店の売上げは百貨店の中でダントツですが。
行ってみると、ダントツの意味がわかります。
楽しくて仕方なくて、ずっと買い物をしたくなってしまいますからね。
そんな百貨店ありません。

ということで、機会を作って、伊勢丹に関して書いてみようと思います。
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by tkc-blog | 2008-01-27 21:22
NBonlineの速報が届いて、何かと思えば、

 松下電器産業株式会社が、パナソニック株式会社に社名を変更 (08年10月~)
 社名変更は「中村改革」の総仕上げであり、同時に海外での成長を基軸に据える大坪文雄社長の「世界企業宣言」でもある。

とのこと。
なおグローバル企業代表格のソニーやキャノンの社名変更は、
 
 1958年:ソニー株式会社 (元 東京通信工業株式会社)
 1947年:キャノンカメラ株式会社、後69年:キャノン株式会社 (元 精機光学研究所)

と相当前なので、比較すると明らかに遅いです。
しかし、松下幸之助の名前が残る社名から変更するのは相当大変だったのでしょう。
感傷的になってしまう人も多いでしょうし。
そういった意味で、速報でくるだけはある、大きな意思決定ですね。
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by tkc-blog | 2008-01-10 18:48

Zeronize

"minimize"という言葉は、"maximize”と一緒によく使われると思います。
しかし、"zeronize”という言葉はあまり使いません。
というか、alcで調べてみましたがそんな言葉はありませんでした。

 マイナス部分をzeronizeしていき、プラスの部分をmaximizeすること

2007東京国際自動車会議のトヨタ自動車渡辺捷昭社長の話の一部です。
さっと読んでいましたが、この一節にひっかかりました。
現状に満足しない、常に改善するトヨタは、minimizeではなくて、あくまでzeronizeが目指すところということなのでしょう。
トヨタを象徴しつつ、非常に興味深い言葉でした。
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by tkc-blog | 2007-12-17 20:25

something unique (任天堂)

任天堂の記事に出くわすことは少ないのだけれども。
その理由も含めて、12/17発売の日経ビジネスの特集には書かれていて。
社長や、中興の祖の山内さん、会社の風土も含めて、結構な量でまとめられていて。
面白く読めました。
最近のビジネスの常識などにとらわれないonly oneにも程がある企業て感じですね。
もっと任天堂を知りたくなりました。

 新しいことは、どんどんやっていますよ。
 組織のあり方だったり、評価の方法だったり。
 変えていないわけないじゃない。
 ですが、個人を業績で評価するという方向では全然ない。
 だって、会社って、大半の人は仕事を選べないんですよ。
 仕事を選べない人を相手に、結果で責任を取らせてどうするのよって思いますから。

岩田聡社長のインタビュー記事より。
実に面白い会社だな、と思います。
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by tkc-blog | 2007-12-15 20:57

電通鬼十則の実践

「鬼十則」を偶に読み返すことがあるのですが。
気づいてみると、知っている人でこれを全て実践している人がいたりするよ。
顔は違うんだが、仕事っぷりが鬼なんだよな、確かに。
 
■電通鬼十則

1. 仕事は自ら創るべきで、与えられるべきでない。
2. 仕事とは、先手先手と働き掛けていくことで、受け身でやるものではない。
3. 大きな仕事と取り組め、小さな仕事はおのれを小さくする。
4. 難しい仕事を狙え、そしてこれを成し遂げるところに進歩がある。
5. 取り組んだら放すな、殺されても放すな、目的完遂までは……。
6. 周囲を引きずり回せ、引きずるのと引きずられるのとでは、永い間に天地のひらきができる。
7. 計画を持て、長期の計画を持っていれば、忍耐と工夫と、そして正しい努力と希望が生まれる。
8. 自信を持て、自信がないから君の仕事には、迫力も粘りも、そして厚味すらがない。
9. 頭は常に全回転、八方に気を配って、一分の隙もあってはならぬ、サービスとはそのようなものだ。
10. 摩擦を怖れるな、摩擦は進歩の母、積極の肥料だ、でないと君は卑屈未練になる。

ちなみに、今は使われていないのだけれども「戦略十訓」というものもあるらしい。
電通の友人、知人、一緒に仕事をしたことがある人は結構普通だけどな。
まあこれらは、伝説として語りつがれていくのでしょう。

 ■戦略十訓
1. もっと使わせろ
2. 捨てさせろ
3. 無駄使いさせろ
4. 季節を忘れさせろ
5. 贈り物をさせろ
6. 組み合わせで買わせろ
7. きっかけを投じろ
8. 流行遅れにさせろ
9. 気安く買わせろ
10. 混乱をつくり出せ
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by tkc-blog | 2007-11-29 18:01

セクシーな企業

今日の日経新聞の夕刊によると、先のサブプライムと関連して、資金繰りが厳しくなっているイギリスの英住宅金融大手のノーザンロックの買収にヴァージンが動いているという。
日本からみると、ヴァージンは航空や音楽などで有名だと思うが、他にも映画館、鉄道、そして金融も事業領域に持つコングロマリットだ。
今回の買収に関しては、既存金融事業であるネット金融とのシナジーを期待しているようだ。

Wikipediaを読んでみると、日本型の財閥・系列モデルを標榜していると書かれているが。
どちらかというと、電機、音楽、映画、金融を持つコングロマリットであるソニーと似ているのではないかと思っている。
リチャードブランソンと盛田昭夫がどうもかぶって見えるのは気のせいか!?

成長期のときのソニー、そしてヴァージンはセクシーな企業だ。
ワクワクしてしまう、チェックせずにはいられない、何をやるんだろうとドキドキしてしまう、今度はどんなことで自分を驚かせてくれるのだろうか。
そんな会社。
さて、私はそんな会社をただ目を細くしてみているだけなのか、そんな会社を作る支援をするのか、そんな会社を作るのか。
ヴァージンの記事を読んで、そんなことも考えてみた。
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by tkc-blog | 2007-11-26 20:13

HPとIBM

どちらもビジョジナリーカンパニーに選ばれている。
伝統ある名門企業ですが。
IBMが元マッキンゼーのガースナー改革によって、ハードではなくソフト、そしてサービスに傾斜し、業績が絶好調なのに対して。
HPはハードで業績が絶好調で、株価の上昇率もIBMと比べて相当良いみたいです。

同じような会社でやり方は異なっていても、好業績をあげることができる。
昔「スマイルカーブ」という言葉がはやって誰もがサービス領域で儲けろ言ったときに、ソニーの中村末広が「武蔵カーブ」という言葉で製造で儲けると言ったことと通じるものがあります。

つまり、本質は、実行が大事、結果が全てということです。
今週の日経ビジネスの特集のHPのマーク・ハード氏が言っていることと同じなわけですね。

ということで、結果を出し続けないとだめよね。
マーク・ハード氏のインタビュー記事を読みつつ最終的にそうまとめさせて頂きました。
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by tkc-blog | 2007-10-28 18:15