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by tkc-blog

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最近、googleリーダーに追加したのが、石倉洋子さんのブログ
内容が濃いentryばかりで興味深く読んでいます。

彼女のことをあまり知らなかったので検索してみると、日本人女性で初めてハーバード大学大学院にてDBA(経営学博士号)を取得し。
その後、マッキンゼーを経て、現在一橋大学の国際企業戦略研究科(日本のMBAなのに英語だけで授業する)の教授を勤めていらっしゃるみたい。
「女性初」の冠を沢山持っているらしく、キャリアウーマンの先駆けみたいな方のようです。
彼女のようなトップランナーにも程がある人が、自分メディアであるブログを利用し、良質なアウトプットをしてくれるというのは良いことです。

ちなみに、タイトルは、彼女と黒川清さんの共著の本。
結構面白そうなので、近いうちに読んでみようと思います。
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by tkc-blog | 2008-01-31 08:49
c0140324_12345790.jpg伊勢丹一階の化粧品コーナーをウロウロしていたら、世界美産一位のチークを発見。
Diorの"Dior Blush"というタイプのチークみたいです。
というか、「世界美産」という言葉があるなんて、初めて知りましたね(ひょっとして遅れてる?)。
どうもVOCEが企画しているようです。
守備範囲外でした、VOCE。恐るべし。
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by tkc-blog | 2008-01-30 12:35
c0140324_12101156.jpg先週の「王様のブランチ」の映画コーナー。
数分見たこのコーナーで、どんだけ引っ張るのだ、という話もありますが。
今回は、「マリと子犬の物語」。
中越地震がモチーフで、動物も絡ませたハートフルな内容に仕上がっているようです。

中越地震で思い出したのですが。
前職時代に、中越地震復興支援員として派遣されたことです。
中越地震が起きて、物騒だなぁ、と思っていたある時。
部長からメールが飛んできて、内容を読んでみると、「支援員に推薦したから」と。
「オレも若い頃は行ったよ、今思えば行ったヤツが偉くなってるな、お前よかったな。」
と、どんな丸め込み方だよ、と正直閉口した覚えがあります。
課長は、防げなかったわ、とばつが悪そうにしていましたが。
私としては、仕事が気になったものの二度とない機会だな、と身を引き締めて行きました。

1週間ほど派遣されて関係会社の手助けをするという内容でしたが。
震災地に行ったその日に震度四の余震があったり、地面は割れているし。
何気に命に及ぶかもしれないという危機感を10%程度持ちましたが。
途中から慣れてきて、夜には海外とのテレコン資料を作成したりと、仕事にも影響を及ぼすことなく、レアな経験をすることができました。
やはり、現地の人は弱っていて、かなり気を使って、支援員としての手助けをしました。
随分感謝されたこともあり、肉体を現地に投じて人助けをすることの大事さを感じました。
また、数人しか派遣されなかったこともあり、帰京後は役員や事業部長などにもほめられたりとリターン(?)もありましたね。
リアルな人助けの機会を持つなんて通常ないと思いますが、もしあった場合には、最優先すべき事柄だと思った次第です。
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by tkc-blog | 2008-01-29 12:10
そういえば先週、以前注文していた日経ヴェリタスの創刊準備号がきました。
かなり宣伝してますよね、3月創刊ということで。

内容を読んでみると、金融関連を幅広く抑え、結構深いレベルまで分析しています。
金融の記事だけの新聞ということで、日経新聞ではなく、ヴェリタスを購読することでこそ、

 逃げ隠れできないぜ、真正面から金融記事を読んでやる!

という、モチベーション効果を期待できると思うのですが。
日経新聞と日経ビジネスの金融記事をもう少し時間をとって読もう。
もっと言えば、それらの中から幾つかの記事を必読にしよう(ルール化)。
という程度にして、正直今回はヴェリタスの購読を見合わせることにしました。
日経大好きなんですけど、あまり定期購読が増えるのもね。。。
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by tkc-blog | 2008-01-28 19:12
c0140324_1235739.jpg

映画「スウィニー・トッド フリート街の悪魔の理髪師」のジョニーデップが、アカデミー賞主演男優賞にノミネートされた。
先日偶然見た「王様のブランチ」では、ジョニーデップとティムバートンがインタビューされていて、面白い話を聞き出していた。



「スウィニー・トッド」は、ミュージカル仕立てなので、勿論主演のジョニーデップは歌う。
ミュージカルに出演する際には、俳優は事前に声楽などの訓練をするのが通常だが。
ジョニーはそれを断り、全て自分で練習し、映画を作っていった。
彼は、一般的な声楽の練習を行うことで、ステレオタイプに陥るのを拒み。
自分が持つ映画のイメージに合う自分だけの歌を構築していったのだ。

この話を聞いていると、クリエイティビティというものを再考させられる。
所謂クリエイティブシンキングのアプローチとは、全く違うアプローチだからだ。

同様のアプローチとして、「プロフェッショナル仕事の流儀」で世界的な絵本作家の荒井良二さんの特集を見たときも思った。
最近、クリエイティブな人とやり取りをすることが多くあって、その時にも思う。

彼らは、好奇心が旺盛で、他の誰かにはない自分だけの視点を持っている。
その視点から、世界を見て、ユニークな知恵や知識を自分たちの中でアセット化している。
アセットは、整理されているわけではなく、彼らの暗黙知のままだ。
しかし、何かを作り出そうとしたとき、そのテーマからすっと化学反応であるかのように、暗黙知が連鎖し、全く新しい完成形が出来上がる。
あとは、自分なりの色々な手段を使って、完成形に近づいていく。
そんなイメージだ。

そんなクリエイティブなアプローチを見ると、錯綜した色々な思いを抱くのである。
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by tkc-blog | 2008-01-28 12:10

伊勢丹の強さ

久しぶりに伊勢丹で買い物。
Mens館ではなく本館を見て回ってました。

伊勢丹の新宿店の売上げは百貨店の中でダントツですが。
行ってみると、ダントツの意味がわかります。
楽しくて仕方なくて、ずっと買い物をしたくなってしまいますからね。
そんな百貨店ありません。

ということで、機会を作って、伊勢丹に関して書いてみようと思います。
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by tkc-blog | 2008-01-27 21:22
映画「全然大丈夫」の宣伝で、王様のブランチに出てた荒川良々を見ました。

最近はCMで大活躍。
イオンで山口智子と、ハウスメイトで中谷美紀と出演してます。
美人女優と荒川良々の二人のコントラストでできる微妙な空気感が好評のようです。
大人計画の彼を知っている人は、これらのCMの荒川良々が許せないと言っていましたね。
カロリーメイトに出ている荒川良々のようなクセがある(クセという言葉をはるかに超越していますが)役柄が好きなようです。

そんな彼が王様のブランチでインタビューを受けていたのですが。
おとなしくて、ボソボソ話す感じ。
地ではなくて、ちゃんと仕事として、印象的なキャラクターが出来上がっているわけですね。
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by tkc-blog | 2008-01-26 19:30
新橋を経由したので、L25をとって読んでいたら、檀れいの記事
非常にいいことを言っています。
出来事と経験の違いを明確に意識しているのが、トップスターになっている所以でしょう。

「仕事でもプライベートのことでも、1つ1つのことをおざなりにせずに、きちんと対峙していくこと。逃げ出してしまいたくなるときもあるけど、その場しのぎで困難を回避してしまったら、単なる出来事で終わってしまって、経験にはならないと思うんです。そうやって丁寧に生きていくことが、その人の知性となり、笑顔となり、いい意味での“しわ”になる。それが、本当の意味での美しさなんじゃないかなと思いますね」

今、ぱっと思い出したのは、RPG。
敵と戦わないと、経験値は上がりません。
実は当たり前のことなのだけれども、本当に敵と戦っていますか?
前にいる、横にいる誰かに戦うのを任せていませんか?
自分も含めて、人間て、油断すると楽な方楽な方に行きがちになってしまいます(戦うのが好きな狩猟民族はごく一部)。
今自分の経験値あがったかな、と自問自答するのがよいチェックポイントかもしれません。
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by tkc-blog | 2008-01-26 13:43
■初代iPod nanoとの比較 (注意:ここはiPodに詳しい人は読まないで下さい)
初代iPod nanoユーザーだった私は、新しいiPod nanoを楽しく使っています。
全く動かなくなって買い替えたので、両者を並べて比較できませんが。
あえて機能表比較ではなく、私が当時認識していた初代iPod nanoと比較して、新しいiPod nanoの良い点を書いてみると、

 ・多様な聞き方が可能 (”プレイリスト”からの展開)
 ・i tunesと同様の検索が可能 (一文字入れると絞られる)
 ・音楽を聴いていると、ジャケットがランダムに移動
 ・世界時計でチェック可能
 ・エクストラ(カレンダ/アラーム/ゲーム/タイム計測も装備)が充実

といった感じでしょうか。
それほど積極的に、以前から、iPodを使いこなしていたわけではないので。
iPodの世代交替によるものなのか、itunesのVer変更によるものなのか、よくわかりませんがこれらの点で新しさを感じています。
詳しい人が読むと怒りそうな内容ですが、この程度の認識の人も多いはず!?


■映像×2inch液晶による魅力
もう少し仕様と関連して書くと、新しいiPod nanoを使って、最も私に響いているのは、

 ・映像の充実
 ・液晶2インチ

の掛け算によるところです。
ちょうど昨日お寿司屋のentryを書きましたが、別の気づきとしてこんなことがありました。

お寿司屋でオススメのネタとして、甘エビ、ずわいがに、金目鯛のお品書きが壁に張り出されていました。
甘エビ、ずわいがには、お品書きの文字に加えて、ネタの活きな絵も描かれていました。
他方、金目鯛は文字だけが書かれていました。
3点が、並んで張り出されていたわけです。
元々3品とも私の大好物のネタですが、ずわいがにを食べたい、と思ったわけです。
何が言いたいかというと、「文字」と「文字+絵」を比較すると、圧倒的に受け取る情報量が異なり、「文字+絵」の方が、絶対的に人の感覚に訴えかけてくるということです。
(小説のドラマ化における「原作」と「ドラマ」の比較はまた別の議論になりますが。)

新しいiPod nanoでは、この点を意識した作りこみがされているように感じました。
先に書いたCDジャケットの動き、cover flow、ムービーなど、と映像が絡まってます。
ムービーは当然映像で、今APPLEが力を入れているので掘り下げることはやめますが。
cover flowは、CD販売が減少し、CDジャケットを持つことがなくなった環境下で、受け手は送り手と近い関係を持ちたいというニーズを汲み取っています
送り手の視覚的イメージの結晶であるジャケットをcover flowとして提供することで、彼らのニーズの応えているわけです。

そして、液晶のサイズもポイント。
このiPod nanoのサイズは、2inch液晶になっています。
これは私が持つケータイと同じサイズで、映像をしっかりと楽しめるレベルだと思います。
前のiPod nanoのサイズでは、映像を楽しむ余地はありませんでした。

映像の展開と液晶のサイズをあわせ持つことで、楽しさを拡大していると思います。


■”pretty in pink”の発売タイミングの理由
書いていたら止まらなくなってきたので、違う視点でもう少し。
1月後半の時期に、なぜ”pretty in pink”を発売したのか?という議論が他のブログで散見されたので、少し触れてみます。
どこかで書かれていましたが、バレンタインデー、ホワイトデーは、関係ないと思います。
両者のプレゼントとしては、2万円を越す"pretty in pink"(8GB)は明らかに高い。
私が考えるに、「入学祝い」がキーイベントで、結局親(もしくは祖父母)の財布が狙いです。
”pretty in pink"のプロモーション写真の画面には、桜があります。
ビデオカメラ各社は、春の時期に、桜を織り交ぜた広告とともに新商品を発売します。
これは、春の入学式で、進学する子供を映像に残したい親をターゲットにしています。
他方、iPod nano pretty in pinkは、春の入学式のイベントを意識し、子供が進学する親をターゲットにしているまでは同じなのですが。
入学する子供に、入学祝いをする親(もしくは祖父母)をターゲットにしていると、私は考えています。
価格的にちょうどよいのですよね。

■改善点
最後に、改善点を1つ。
私は、必ずiPodを聴くとき、もしくは、使っていないときは、ロックします。
初代iPod nanoでは、ロックが左上部側面にあったのですが、新しいiPod nanoは左下部側面にあります。
普通にiPod nanoを持つと、初代の場合は、人差し指で持ったままロックできますが。
新しい場合は、持ち替えないとロックできません。

 (初代)  ロック解除 → 選曲 → ロック
  ↓
 (新しい) ロック解除 → 持ち替える → 選曲 → 持ち替える → ロック

2つの工数が増えて、やや厄介です。
APPLEは、人間工学の観点で、日本メーカが足元にも及ばないほどユーザビリティを追求している会社ですが。
今回はこのような形になっています。
勿論、彼らはこの点に気づいて、あえてこのような形にしたと思います。
それは、APPLEは、デザインにも鬼のように力を入れる会社だから、というのが理由です。
本体上部側面からロックをなくし、既にイヤホン、電源接続部のある本体下部側面にロックを追加することでデザインをすっきりさせたかったのでしょう。
デザインとユーザビリティがトレードオフされた形です。
ロック/ロック解除をする度に、両担当部門が激しくやりあっただろうなぁ、と思うのでした。
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by tkc-blog | 2008-01-25 12:19

power of voice

渋谷のとあるお寿司屋さんでランチを。
お寿司屋さんて、威勢が良いお店が多くて。
お店に入ると、店員さん皆が、「いらっしゃい」と元気良く言う。
これが、心地よかったりする。
実は、声をかけられるのって、うれしいことなんですよね。

同じく、新橋駅付近のとあるコンビニでは。
一人の若い女性の店員さんが、非常に元気が良い。
いらっしゃいませは勿論、レジ周りの接客など、顧客とのタッチポイントで絶妙のコミュニケーションを図っている。
基本的に、コンビニは、便利さで売っていて、店員さんで売ってるわけではないと思うが。
彼女の元気な声を聞いていると、こちらまで元気が出てしまう。
そして、新橋駅周辺の数多あるコンビニの中から、そのコンビニを選んで行ってしまう。

実は、たった一人の声に大きな力がある、可能性がある。
先のコンビニに至っては、リピーターのお客さんを沢山作り出している。
会社でも、元気が良くて騒いでいる人が一人いると、お祭りみたいになって仕事が楽しくなりますものね。
ということで、声の力の可能性をもっと引き出すべきだと思いました。
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by tkc-blog | 2008-01-24 18:06