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by tkc-blog

岡康道の企画力の源

日経アソシエを読んでいたら、岡康道が出ていた。
あまりメディアには出ないので久しぶりに写真を見たのだが。
相変わらずカッコよい。これで51歳とは。。。
私の憧れの大人の一人だ。

クリエイティブディレクターとして数多の賞を受賞し。
電通から独立して、TUGBOATを設立。
JR東日本のCMが一番有名なのかもしれない。
TUGBOATとして最近で最も露出が激しいのは、docomo2.0だろう。
また、電通から独立してTUGBOATを設立した模様をモチーフとしたドラマ、「恋ノチカラ」(堤真一、深津絵里)でも有名だ。

そんな彼が雑誌に出ていたのは、プロになるための方法、みたいな特集で。
企画のプロ、のところに出ていたと思う。
彼が企画のプロになるためにすることとして5つ出していた項目の中の3つがこれ。

 ・毎日日記を書く
 ・一週間に一冊本を読む
 ・一週間に一つ映画を見る

本で知性、映画で感性のインプットを行い、彼の中でインプットした内容を料理して、日記でアウトプットする。
この一連のプロセスが企画のケーパビリティをあげているのかな、と思いました。

しかし、ポイントは2つあって。
一つは「継続」すること。
日記は40年以上毎日書き続けていると言っていた。
長期間これらのプロセスを実践していったら、確かに企画力が磨かれそうだ。
ということで、毎週毎日インプットアウトプットを繰り返し継続していく。
もう一つは、自分でちゃんと料理するということだ。
インプットした内容をそのままアウトプットすると、フロー人間化してしまう。
一度自分なりに考えて、何かの形に変えてみることが大事だと思う。

ということで、一見シンプルだが結構タフな内容だ。
企画のプロになるのも大変だ。
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by tkc-blog | 2007-11-09 07:39